コンビニの時短、日曜休日の「問題の本質」とは

コンビニ問題の本質とは 経営

本当にコンビニのオーナーだけに責任があるの?

大手コンビニの「時短問題」「日曜休日」など連日ニュースを騒がしています。

コンビニのブランドを使わせてもらうために契約して商売をやるわけだから、守るのが当然!

それが出来ないなら「契約解除」は当然という世論が多いけど、これは「問題の本質」ではないと思います。

これは、オーナーだけの問題ではなくて、コンビニや小売業界全体のシステムの話なのです。

本当にこんなに24時間・年中無休の店か必要か?

「年中無休」や「24時間」が現代では今では当たり前。しかし、正直やりすぎだし、過剰サービス。明らかに時代の流れに会っていない。働く人も利用者もそれに気付き始めてます。

自分も若い頃、高い時給目当てにコンビニの夜勤をやっていたことがありますが夜の仕事は身体をおかしくします。若いときはいいけど長く続けられる仕事じゃありません。

しかも、基本ルーティンワークなので仕事としてつまらない。

オーナーは、バイトがいなければ「24時間営業」と決まっている店舗を死にものぐるいで自分で回さなくてはならないので奴隷のように働かなくてはなりません。

この仕組みは、いまりにも 非人道 過ぎます。

それは、オーナーの人を使うマネジメント能力が低いからというのも事実かもしれませんがどうしても働く人がいないというシーンは必ずあるものです。

だれもが敏腕経営者ではありません。

なので最低でも小売店だとしても週1は定休日作った方が良い。

それで調整が付く場合もあるし、体を休めることもできるでしょう。

大手コンビニ各社も自分たちのブランドを貸してやっているんだと偉そうに商売するのではなく、自分たちを誰が支えてくれているかを考えるべきです。

日本人の人口が現象という流れしかない東京オリンピック以降、コンビニなど小売業界も転換しなくてはなりません。

ファミリーマート・澤田貴司社長:「明らかにコンビニエンストストア、日本の流通、日本の社会環境含めて変わっていると認識しています。あるべき姿にもっていかないといけないと思っています」

Yahoo! NEWS 2019/8/24(土) 11:18配信「深夜営業取りやめる実験 ファミマで最大700店舗」より

人を大事にしない企業は、淘汰されていくでしょう。

時代の流れを読んでこのような発言するトップがいる会社を応援したいし、利用したいです。

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