かまち
こんにちは、かまちです!
自分はiPhone11を使用しているので
eSIMの利用をはじめました!
eSIMが使えるiPhone
eSIMが使えるiPad
以上の機種であれば「eSIM」が利用できます。
「eSIM」とは・・・!?
通常、携帯電話は各携帯会社の情報が入った上記写真のような「SIM」カードを携帯に挿入することで利用できるようになります。
「eSIM」は、最初からスマートフォンに内蔵されたSIMで対応機種であれば、通信プランの契約さえすれば、複数の回線が使えるようになります。
かまちが利用しているサービスは「IIJmio」
自分は、iPhone11の「eSIM」で「IIJmio」という通信サービスを利用しています。
元々、「Mac Fan 2021年1月号」に「IIJmio」のお試しコードが付いていたことが利用したきっかけでした(紙の書籍だけで電子書籍にはついていませんのでご注意を)。
※ Mac Fan 2021年1月号についているエントリーコードは2021年1月31日が期限です。
「IIJmio」での「eSIM(データプラン ゼロ)」は、3000円の初期費用がかかりますが1GB〜450円と大手キャリアの1GB〜1000円に比べると半額以下と安く、携帯電話の料金のコストを下げたい方にはおすすめのサービスです。
au、ドコモ、ソフトバンクの契約は解除せずに主回線として、「IIJmio」は、副回線として利用可能です(携帯で切り替えられます)。
詳細は、「IIJmio」のサイトでご確認ください。